2020/05/28

選択科目に集中するなら、今がチャンス
教材を組み合わせて、学習効果も高めよう

在校生 修了生 過去問 参考書
 

1. 選択科目は試験直前期に集中して勉強しましょう

 2019年度合格 
予備試験合格

 試験直前期は、選択科目の労働法を重点的に勉強しました。予備試験合格者は、選択科目に取り組む時間が少なくて大変ですが、勉強すればするほど成績が上がる労働法は、個人的には成績を安定させることの出来る科目でした。

2. 過去問は、選択科目の出題傾向に応じて取り組もう

 2019年度合格 
立命館大学法科大学院・既修 2016年修了

 選択科目に費やす時間はどうしても少なくなってしまいがちだと思います。経済法に限ってですが、出題傾向が隔年で変わるという印象があるので、手が回らない時は1年おきの過去問を優先して解くことをお勧めします。

3. 合格者が利用した、選択科目の学習ツールとは

 2019年度合格 
慶應義塾大学法科大学院・既修 2016年修了

 「論文演習セミナー」では過去問の答案例と解説が確認できますが、特に資料の少ない選択科目の解説と解答例はよく利用していたと思います。

4. 「論文演習セミナー」を効果的に活用するには

 2019年度合格 
慶應義塾大学法科大学院・既修 2019年修了

 私は「論文演習セミナー」を活用していました。掲載されている内容は「法学セミナー」(日本評論社)の『司法試験の問題と解説』なのですが、主に学者の先生方が解説を書かれており、信頼できる解説でした。ただ、「論文演習セミナー」には再現答案の掲載がないので、その点だけは他の予備校の出版物を使うほかありませんでした。しかし、再現答案がないことを理由に論文演習セミナーの価値が下がるかといえばそのようなことはなく、受験生にとって大事なことは“足りないところを組み合わせて補充すること”です。「論文演習セミナー」の解説と参考答案の信頼度は他の追随を許しません。この「論文演習セミナー」を他社の再現答案などと組み合わせれば、受験生にとってさらに学習効果を上げるものになります。

5. 解説や参考答案が少ない選択科目こそ、「論文演習セミナー」を駆使しよう

 司法試験の基本七法の解説については他の出版社からも少なからず出ていますが、 選択科目で信頼のおける解説は「論文演習セミナー」にしか掲載されていないかと思います。(他の予備校の選択科目の書籍は受験生の再現答案は掲載されていますが、解説や参考答案の掲載がありません)。特に租税法国際公法などのマイナー科目では、ほとんど演習書すらもないような状況なので、そのような中で司法試験の解説や参考答案を読めることは大きな価値があります。
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合格者が活用していた、「論文演習セミナー」とは
本試験が実施される8月までの残り期間も、「法科大学院修了生サポートシステム」でご利用いただける論文式対策の演習システム「論文演習セミナー」を活用して、選択科目にも時間をかけてしっかり取り組んでみませんか 

「論文演習セミナー」では、2006年度以降に実施された(新)司法試験の過去問題や、オリジナルの演習問題を収録しており、 出題趣旨や採点実感の他、「司法試験の問題と解説(日本評論社)」に収録されている解説や解答例のPDFが掲載されているので、公法系、民事系、刑事系だけでなく経済法や労働法等の選択科目も、知識を補いながら、答案演習をサポートします。
さらに、問題に関連する参照条文や参考判例にもリンクしているので、探す手間も省けて、効率的に疑問点の確認や復習ができます。

取り組む時間が少なくなりがちな選択科目も、本試験当日を迎える残りの期間を有効活用して、万全な体制を整えていきましょう。
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