2021/01/27

"落ちない答案"って何
実は誰にでも書ける、その秘訣とは

在校生 修了生 過去問 模試
 

1. "落ちない答案"を書けるようになると、合格に近づきます

 2018年度合格 
青山学院大学法科大学院・未修 2014年修了

 司法試験の勉強法については様々あるところですが、受かるために必ずやるべきことは「落ちない答案」を書けるようになることです。これは、2つのことを意味しています。1つは、多くの学生が書けるであろう論点は必ず書けるようにしておくということ。2つ目は、絶対に途中答案としないということです。

2. 手を広げすぎず、ゴールラインにすべき範囲を明確にしよう

 具体的な方法論としては、過去問を精査し、採点実感等で多くの受験生が書いてくる論点を把握し、その論点についてはなるべく深く掘り下げ、規範等を暗記しておくということです。そうすれば、基本書等の教材について手を広げすぎるといったことはなく、明確なゴールラインにすべき範囲が見えてきます。司法試験が極めて広い試験範囲を持つことはご承知のとおりだと思いますが、勉強の時点でゴールラインが引けるという点は精神衛生上も極めて重要なことと思います。

3. 論点のメリハリを掴むなら、模試を活用しよう

 司法試験委員会が絶対に書いてほしい点等を把握しておくことは答案全体にメリハリが生まれ、途中答案となることを防ぐことにもなります。
 上記論点のメリハリというものを掴むための教材として極めて有用なのが、TKCの「全国統一模試」です。TKC模試については、自分が実際に司法試験を受ける年の受験生と実力の差を図ることが可能です。模試の受験の際に重要なのは、得点に一喜一憂すべきではなく、正答率が高い問題について自分がきちんと解答できているかどうかを確認することです。また、成績が返ってくる前に解説動画が見れますので、自分の実感としてしっかり解けなかった部分については、直ぐに復習することをお勧めします。

4. 模試受験後は、しっかり復習をして、"落ちない答案"を目指そう

 2016年度合格 
予備試験合格

 TKC全国統一模試は模試に向けて勉強を進めるための良いペースメーカーになることはもちろんですが、その後の学習計画を修正し、勉強のペースアップをすることにも役立ちます。  
 それだけでなく、良問がそろっており、Web解説講義を聞くことも含めてとても良い勉強になります。しかも本試験において的中している問題もあったため、模試を受けて復習することの大切さも実感しました。 
Check
模試は受験したら終わりじゃない
「Web解説動画」で徹底復習
模試受験後は、自分の立ち位置も気になりますが、自分がしっかり解けなかった部分を解説動画等ですぐに復習することが、"落ちない答案"を書けるようになる秘訣の1つです。TKC全国統一模試では、成績が返ってくる前に「Web解説動画」が配信されるので、早めに模試の復習に取り組めます。

「Web解説動画」とは、「法科大学院修了生サポートシステム」上で配信される、伊藤塾人気講師による「TKC全国統一模試」の解説講義です。
成績表が届く前に、答案作成の実践的なポイントを出題意図や重要論点を踏まえて徹底解説されるので、いち早く復習すべきポイントを絞って、効率良く勉強できます。

模試を受験した後は、ぜひ自分の答案と比較して、本試験で実践できる合格答案の書き方も学び、最後の総仕上げに臨みましょう。
まずは「模試チャレンジ」で実力試し
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