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明確な目標をもって、何を「やらないか」も明確にしていきましょう
合格者や他の受験生が取り組んでいる過去問の年分や使い方等の勉強法は気になりますが、「いつまでに」「どのくらいの順位」で合格するのかという具体的な目標を立てて学習することも大切です。「明確な目標」を設定することで、何をやるべきなのか、やらないのか、ということも明確になります。その目標設定の1つとして、「模試」も効率よく活用していきましょう。
TKCでは、司法試験に向けた実力確認テストとして、
年に3回(9月・12月・3月)「全国実力確認テスト(短答式)」「全国統一模試(論文式・短答式)」を実施しています。
9月は「現在の実力確認」に、12月は「学習成果の確認」に、
3月は「本番シミュレーション」など、模試を受験する時期に応じて目標を設定すると、
模試受験後の復習や日々の取り組み方が変わります。
「模試」等も活用して明確な目標を設定し、本試験まで残りわずかな期間も有意義なものにしていきましょう。
まずは「模試チャレンジ」で実力試し