2020/11/09

"繰り返す"からこそ意味がある
過去問&模試の"繰り返し"学習のコツ

修了生 過去問 模試

1. "繰り返し解く"なら、選択肢ごとに判断できるようになるまで取り組もう

 2017年度合格 
神戸大学法科大学院・既修 2014年修了

 短答式試験については、司法試験の過去問を繰り返し解きました。その際に、選択肢ごとに正誤とその理由まで判断できるように努めました。また、よく間違える肢特に重要と思われる部分については、判例六法に書き込みやマーカーをして、すぐに復習できるようにしました。判例六法に一元化することにより、短時間で短答式試験の復習をすることができました。

2. 取り組むなら、「なんとなく解けた」「不正解」の問題を重点的に

 2017年度合格 
関西学院法科大学院・既修 2017年修了

 「[短答式]TKC全国実力確認テスト」等のTKC模試や、「短答過去問パーフェクト」(辰巳法律研究所)等の教材をすべて科目・分野ごとにファイルにまとめて、これをひたすら何周も解いていくという勉強法をとりました。その際、問題のページの右上に「◎→全ての肢が理由付きでわかった。」「○→正解。」「△→なんとなく解けた。」「×→不正解。」と記号を書いていきました。
 2周目以降、◎や○が連続で続けば、そのページは捨てていました。

3. 解いていた時に出てきた条文や判例は見逃さないで

 同時並行で、出てきた条文や判例については、判例六法にマークも入れていきました。
 これらをひたすら行うことによって、上記2.の通り、自分の苦手な問題ばかりを集めたファイルと、出題の多い条文や判例がわかる判例六法が完成しました。
Check
"繰り返し"学習のコツを掴み、
必要な知識を定着させましょう
令和2年の短答式試験合格者は、2,793名/3,703名(合格率は75.4%)、約3割の受験生が短答式試験で涙を飲みました。
司法試験に合格するためには、短答式試験の合格ラインを突破しなければなりません。そこで、短答式試験対策として早い時期から定期的に模試を受験している受験生も多いのではないでしょうか
模試は受験するだけで終わりではありません。受験後の"繰り返し"学習で、短答式試験に必要な知識をしっかり定着させましょう。

TKCでは、年に3回(9月・12月・4月)「全国実力確認テスト(短答式)」を実施しており、模試の成績を「法科大学院修了生サポートシステム」内の「Web個人成績表」でいつでも確認できます。

 「Web個人成績表」では、実施結果や個人成績表をはじめ、科目別成績表から問題や解説まで確認できる他、間違えた問題に絞って"繰り返し"学習をすることができます。さらに、気になる問題だけをまとめて保存できる「マイフォルダ」機能もあるので、本試験直前も効率的に"繰り返し"学習ができます。

ご自身の勉強法に"繰り返し"学習を上手に取り入れて、短答式試験の合格ラインを突破してください
まずは、「模試チャレンジ」で実力試し
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