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短答の演習量を確保するために活用していた、「基礎力確認テスト」とは
苦手な短答対策を克服するために、何度も過去問演習等取り組むことはわかっていても、中々演習時間を確保できないことはありませんか そんな時は、合格者も実践されていたアルバイトの休憩時間や移動時間等の隙間時間をうまく活用して、演習時間・演習量をしっかり確保していきましょう。
短答式の演習量を確保するために、合格者の皆さんが隙間時間に活用していたのは、「
法科大学院修了生サポートシステム」でご利用いただける演習システム、「基礎力確認テスト」です。「基礎力確認テスト」では、
「コア・カリキュラム」の体系別に整理されたTKCオリジナル問題を「○×形式」で演習できます。
日々利用すると、
学習の進捗状況や正答率が記録されるので、
間違えた問題に絞って集中して学習する等、苦手分野の克服だけでなく、
本試験に向けた復習ツールとしても活用できます。
何度も繰り返し解くことで、基礎的知識が定着するだけでなく、苦手意識の払拭にも繋がります。隙間時間をうまく活用しながら、演習量を確保していきましょう。